planetscope blog

  • 2017-03-31

中国東方航空の機内食(東京-上海の国際線と上海-昆明の国内線)


 
中国東方航空の機内食を紹介をします。

中国東方航空でググると、二度と乗りたくない航空会社ランキングの上位にランクインしていたりと、評判や口コミがかなり悪いようです。
客室乗務員の態度が悪いとか、荷物が無くなってしまうとか、機内食がクソ不味いとか、、、

しかし実際に載ってみたところ、中国東方航空は何も悪くないどころか、ユナイテッド航空やデルタ航空などのアメリカの航空会社よりもはるかに良い、という感想です。

今回、2017年3月、東京から上海経由で雲南省昆明(中国とベトナムの国境付近にある内陸の省)に行ってまいりました。

まずは中国東方航空MU272 成田発上海行の機内食
中国東方航空国際線の機内食 成田発上海行
ビーフシチューライス、ポテトサラダ+スモークサーモン+オリーブのサラダ、パン、カットフルーツというメニュー。
パンはヤマザキのパン、サラダとフルーツはANAなどでも見る定番のやつです。
メインメニューも普通に美味しかった。
まぁ、日本で積んでるから大外れは無いのかな。
いや、2年前にユナイテッド航空で食べたカレーライスはなぜか日本で積んだのにクソ不味い(辛いだけで何も味がしない)という惨劇があったから、中国東方航空のこの機内食は美味しい、ということで褒めてあげられるレベル。

さて次は、気になる中国国内線(上海発昆明行MU5810)における中国東方航空の機内食。
東京から上海と、上海から昆明は、だいたいフライト時間は同じくらい。
中国東方航空の機内食 上海発昆明行
紙箱の中に入ったパン、果物、ジュース、そして銀の容器のホットフード。
紙箱のパンは普通にヤマザキに見劣りしないレベルの高さ。黙って出されてもヤマザキのパンと思って食べれるくらいには普通。
ジュースはグレープフルーツジュースで、これも至って普通の果汁100%のジュース。
果物は…メロンだったのですが、ちょっと甘い大根、といった感じ。固くて美味しくはなかったけど、完食した。まぁ、これくらい仕方ない。
ホットフード、これがレベル高かった。パプリカと豚肉の炒め物に白飯という至ってシンプルだけど美味しい中華飯。
調味料は何なのかよくわからないけど、醤油系で辛くなく、食の進む味の炒め物。
白飯もふつうに美味しい。
この味付けでコンビニ弁当で売ってたら普通に買っても良いレベル。
あと、これらとは別に、スナックとして塩味のピーナッツが配られました。ごく普通の、酒のツマミにちょうどよいような塩味のピーナッツでした。

すごいなあ。これが中国の経済発展のチカラってやつかあ。

ちなみに、中国東方航空の客室乗務員、基本的に可愛いです。紺色のスカートに真っ赤なベルトの制服もかわいい。
ただたまに客が理不尽な要求をすると、イライラして舌打ちしたりするのが見られます。
この程度の態度悪さは中国人女子の普通だと思うし、日本のおもてなしがある意味キチガイじみてる気はします。
色白黒髪美女に舌打ちされながら蔑んだ目で見られたい人は、中国東方航空で態度のデカいオッサンみたいな感じで使ってみたらいいと思います。
それ以外に普通にお行儀よくしてれば、向こうもまあにこやかに対応してくれます。

さてそんなこんなで帰り道。昆明から
中国東方航空の機内食 昆明初上海行
よくわからないパスタのホットフードに、相変わらず紙箱入りの食べ物。
パスタは茹ですぎ感はあったものの、全然食べられる味でした。
トマトソースではないけど、何だったんだろう。焼きそばみたいな、少しスパイシーなような。
紙箱の中身は、行きと同じパン、ジュースの代わりに水、塩味のピーナッツ、あとキノコの煮付け(?)のパウチのもの。
キノコの煮付けは…雲南省がキノコ名産だったからでしょうか。
何とも言えないちょっと甘めの醤油(中国系の癖がある)な感じでした。ニュルニュルというかなんというかな。
これ食べてパンのおかずにしろということだったのかもしれませんが、そういう気にはならなかったかな。

さて、中国東方航空の機内食紹介の最後は、上海から東京羽田へ。
中国東方航空国際線の機内食 上海発羽田行
中国で散々脂っこい飯を堪能してしまったので、和食が食べたくなってしまいました。
上海からの和食ってどんなもんだろうという興味もありました。

結果、上海からではなく日本で積んだのかもしれない、と思えるくらいには完成度の高い和食が出されました。
すき焼き風の牛肉、たまねぎ、しらたき、しいたけのソテーに白飯、いんげん、にんじんが添えられたホットフード。
ポテトサラダにサーモングリルとプチトマトが入った小鉢。
あとはカットされたスイカ、パン、水、ピーナッツ。

ホットフードはもうね、日本の醤油味が恋しくなりかけたところにこれが提供されたので本当に嬉しかった。
欧米系の航空会社で東京行の便で出される和食もどきよりはるかにおいしかったですよ。
その他、小鉢は鮭が硬めになっていたものの普通に食べられる(=日本人標準からしてなんの違和感もない)味付けし、スイカは普通に完熟でうまかったです。

というわけで、東京-上海-昆明の路線における中国東方航空の機内食を紹介しましたが、結論としては、
 中国東方航空の機内食は普通に美味しく食べられる
となります。




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  • 2017-03-24

澄江化石博覧館の前でなぜかダンスサークルの大規模集会


 
アノマロカリスなどのカンブリア紀化石で有名な澄江動物群の澄江は雲南省にある地方都市の名前。

その街の中心部には立派な澄江化石博覧館があるのですが、
なぜかその前の広場で毎朝毎晩、ダンスサークルの大規模集会が開かれて街のおばちゃんたちが楽しんでおります…









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Author:てるてる
沢田 輝
(@Hikaru_Sawada @IWKRterter)
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(館長のブログ)

東京大学広域科学専攻D2(駒場キャンパス)
博士課程より、東京工業大学地球惑星科学専攻から移籍しました。
地球惑星科学のなかでも、大陸地殻の成長と進化などといったテーマの地質学・地球化学あたりの研究をしてます。

中学から鉱物コレクションをはじめて早くも15年くらい、鉱物学から地球科学全体へ興味が広がっていって今こうなってしまったという感じの院生です。
石の話や、大学の話、学問とか関係ない雑記も適当に書いていきます。

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